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美術館[美術館ブログ]美術館情報

美術館の紹介をメーンとした美術館ブログで、その美術館の所有する美術品、絵画、彫刻、書画を作者を含めて紹介し、各地域の美術館の場所、展示品、展示日時も網羅します。海外の作者まで紹介する美術館ブログです。

美術館−神奈川−ポーラ美術館

美術館[美術館ブログ]美術館情報の美術館館長大作です。
美術館めぐり。
今日の美術館情報は、夏休みを利用して行ける美術館、その2です。
今回の美術館情報は、前に紹介した箱根の自然に囲まれた美術館、ポーラ美術館です。

この夏休みを利用して箱根に出かける家族の方は大勢おられるでしょうね。
そんな計画の中にこのポーラ美術館の観覧も入れてくださいね。

夏休みの感動と思い出が作れること、間違いなしですよ。

この「ポーラ美術館」は、2002年9月、神奈川県箱根仙石原に開館した美術館です。
コンセプトは「箱根の自然と美術の共生」です。

周囲の環境との調和をはかった建物は、大部分が地下にあり、箱根の森の風景の中に溶け込むような特徴的な設計になっています。

ガラス張りのエントランスホールで最上階にあります。
森の中から伸びるアプローチから入館すると、館内からは大きなガラス面を通して雄大な森林を望むことができ、森に囲まれていることがよく分かる美術館です。

現在の展示会は、【シャガール 私の物語】展です。
20世紀を代表する画家の一人 マルク・シャガール(1887年ー1985年)の油彩、水彩作品21点と挿絵本10作品が紹介されています。

誰もが知っている作者ですから、子供たちにも勉強になるでしょうね。

 会期  2008年3月29日(土)〜9月7日(日)
 ※会期中無休
 ■時間  9:00〜17:00
 ■入場料 
   ・大人  1,800円
   ・65歳以上 1,600円
   ・大学・高校生 1,300円
   ・中学・小学生 700円
    ※中学・小学生は土曜日の観覧無料 

また、常設展示では、ポーラ美術館のコレクションから、西洋絵画、日本の洋画、日本画、化粧道具が観覧できますよ。

関連イベントとして、学芸員によるギャラリートークも行われます。

先着30名で時間は、14:00-15:00の間です。
すでに4回行われています。
  第5回目は、2008年8月21日(木)です。
この頃、行かれる方は、参加するとまた違った思い出ができるかもしれませんよ。

 【ポーラ美術館】
■所在地  神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
■電話番号 0460-4-2111
■URL    http://www.polamuseum.or.jp/
■アクセス
 [電車] 箱根登山鉄道「強羅」駅下車 施設めぐりバス「湿生花園行」乗車13分
■駐車場
 第一駐車場(隣接)
  利用料: 1日500円

 第二駐車場(臨時駐車場)
  利用料: 1日200円
  *混雑時のみ開場 シャトルバスの送迎あり。

観光地として、特に有名な箱根ですが、この美術館は新しいこともあってまだ知らない人も多いみたいですね。

ぜひ行ってみたいスポットですよ。


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ポーラ美術館の利用案内です。
★問い合わせ
 財団法人 ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
  〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
        Tel: 0460-84-2111 
        Fax: 0460-84-3108
★開館時間  午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
       年中無休
★入館料
  大人           1,800円  1,500円(団体) 
  シニア割引(65歳以上)  1,600円  1,500円
  大学・高校生       1,300円  1,100円
  中学・小学生(土曜日無料) 700円   500円
   ※障害者手帳を持ってる本人と付添者(1名) 1,000円
★バリアフリー
  ・1階の車椅子専用エントランスから入れます。
   駐車場から直接入れます。
  ・車椅子の貸し出しがあります。
  ・各階には、車椅子専用トイレ、エレベーターもあります。
 弱い者にもやさしい建物になっていますよ。

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今回は、ポーラ美術館へのアクセスです。
まず、地図です。ここにポーラ美術館があります。

【アクセス−車】
 1)東名御殿場ICから、乙女峠経由で仙石原(小塚山)まで、通常20分位。
   国道138号線を「仙石原」で右折しておおよそ2.5kmで着きます。
 2)2)東名厚木IC  小田原厚木道路、
          箱根湯元、宮城野、強羅経由で、仙石原(小塚山)まで約65分
 [駐車場]
  第1駐車場 
    乗用車 163台収容 1日500円
  第2駐車場(混雑時のみ)
    乗用車 158台収容 1日200円

【アクセス−電車】
 ☆小田急「箱根湯元」駅から
  1)箱根登山バス[湖尻・桃源台行]  30分 390円
  2)タクシー           約25分 4,000〜4,500円 
  3)箱根登山鉄道「強羅」駅下車   35分 390円
    ・施設めぐりバス「湿生花園行」
          「ポーラ美術館前」 13分 290円
    ・タクシー          約10分 1,500〜2,000円

箱根に行く機会があったら、ぜひ一度寄ってみましょう。

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今回は、ポーラ美術館の展覧会についてご報告します。
この美術館も他の美術館と同様に常設展と企画展があります。
常設展は、小企画展、絵画展、化粧道具、東洋陶器などの展示でこの美術館の美術品を鑑賞することが出来ます。

企画展は、以下の年間スケジュールで見ることができます。
   年間スケジュール

2007年9月22日から2008年3月23日までは、この美術館の開館5周年記念の「モネと画家たちの旅」展が開催されています。
モネの作品を15点以上、またゴッホ、ルソーなどの作品が鑑賞できます。

秋の箱根を美術館目指して走るのもいいかも、ですよ。
次回は、このポーラ美術館へのアクセスです。

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ポーラ美術館のコレクションですが、ネット上からもポーラ美術館のホームページで見られますよ。一度見ておくと、実際の現物を見るのが楽しみになりますし、感動物にもなりますよ。

見るときは、ポーラ美術館の公式ホームページからどうぞ。
この中の「コレクション」から「収蔵作品の紹介」から画家を探して見てください。
主要な作品の鑑賞ができますよ。

ポーラ美術館の作家リスト、コレクションはこちらからです。
 作家リスト 
   http://www.polamuseum.or.jp/collection/artist.php
 コレクション
   http://www.polamuseum.or.jp/collection/02.html 

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この美術館は、4層になっていて一番上が2階でエントランスになっています。
ここから入館するわけです。2階は入り口しかありません。

そして1階は、チケットカウンター、レストラン、ショップで、展示室は地下1階に1室と地下2階に4室の計5室あります。
5室のうちで3室使用して展示しているのが、19世紀以降の西洋絵画と近代日本絵画
でこの美術館の中心になっています。

残りの1室は中国および朝鮮半島の陶磁器、もう1室が化粧道具のコレクションです。これは当然、化粧品メーカーのポーラに関連するもので、他では見られない珍しいコレクションです。

西洋絵画の画家では、ルノワール、モネ、セザンヌ、シャガール、ゴッホ、ピカソなど。
また、日本画家では、岡田三郎助、杉山寧、岸田劉生、黒田清輝などの作品があります。

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ポーラ美術館 (−びじゅつかん) は、名前で判るとおりポーラ化粧品のオーナーであった鈴木常司氏(1930年−2000年)が40年余に亘って収集した美術品約9,500点を展示するために、2002年(平成14年)9月にオープンした美術館です。

場所は神奈川県足柄下郡箱根町仙石原で、運営は財団法人ポーラ美術振興財団です。館長は植木浩氏で、もちろん私立美術館です。

建設の際は、場所が箱根仙石原で国立公園内ということもあって、自然保護を主張する住民による反対運動もありましたが、美術館側は「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに掲げ、周囲の環境との調和をはかり、建物主要部のほとんどを地下に構築して、森の風景の中に溶け込むような形にすることで美術館を完成させました。

コレクションについては改めて紹介するつもりですが、その中心は19世紀フランス印象派やエコール・ド・パリなどの西洋絵画400点であり、日本人が好きな作家の作品を多く集めています。

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